株式会社Entaar(本社:東京都港区、代表取締役CEO:齋藤大和、以下「Entaar」、ヨミ:「エンター」)は、SSS Capital、インキュベイトファンド、個人投資家として西和田浩平氏(アスエネCEO)を引受先としたシードラウンドにおいて4,200万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
Entaaarについて
Entaarは、「ソフトウェア流通に革命を」をミッションに、企業の最適なDX投資を実現するクラウドサービス『Entaar Cloud』を提供しています。既に東証プライム上場企業に有償でご活用頂いており、強い引き合いをいただいております。今後日本での拡販・プロダクト領域の拡大を行いつつ、グローバル展開を前提に事業・組織作りを進めていきます。
コロナ禍を経てDX推進の波からクラウド化が進みつつある現在においても、日本ではまだまだレガシーシステムがそれを阻害していると言われています。2025年には最大12兆円の経済損失が生じる可能性も試算されており、大企業のDX推進は待ったなしの状況に迫られています。
「守りの投資から攻めの投資へ」、弊社は企業が最適な形でDX推進を可能にする意思決定基盤を提供し、企業成長、事業成長の支えとなる真の意味でのDXを実現するパートナーとしてお客様の成長を支えて参ります。
会社概要
社名:株式会社Entaar
設立:2024年5月
代表者:齋藤 大和
株主:経営陣、SSS Capital、インキュベイトファンド、西和田 浩平
サービス内容:企業の最適なDXを実現する「Entaar Cloud」
会社HP:https://entaar.com
出典元 企業の最適なDX投資を実現するEntaar、シードラウンドで4,200万円の資金調達
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