AIによって、各従業員に最適なセキュリティ教育が自動でできる機能提供を目指す
資金調達の目的と今後の展開
LRM株式会社(本社:兵庫県神戸市、代表取締役CEO:幸松哲也)は、三菱UFJキャピタル株式会社 が運営する三菱UFJキャピタル8号投資事業有限責任組合、南都キャピタルパートナーズ株式会社が運営するナントCVC3号あけぼの投資事業有限責任組合、みなとキャピタル株式会社が運営するみなと成長企業みらいファンド2号投資事業有限責任組合、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社が運営するKOBEスタートアップ育成1号ファンド投資事業有限責任組合を引受先とする、株式譲渡および第三者割当増資をおこない総額1.8億円の資金調達を実施しました。
会社概要
LRMは、仕組み化と人の意識向上によって、顧客が情報を守ることと活用することを両立して持続的な企業価値向上を実現するために「Security Diet®」の理念を掲げています。
1,600社を超える導入実績がある情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」事業、ならびに年間500社(※)・16年以上の支援実績がある情報セキュリティコンサルティング事業を展開し、日本で一番身近な情報セキュリティ会社となるために日々活動しています。※2022年8月1日~2023年7月31日のコンサルティング支援社数
会社名:LRM株式会社
本社 :兵庫県神⼾市中央区栄町通1-2-10 読売神⼾ビル5F
代表者:代表取締役CEO 幸松哲也
設⽴ :2006年12⽉
URL :https://www.lrm.jp/
事業 :情報セキュリティ関連サービスの開発・運営・販売、情報セキュリティコンサルティング
サービス紹介:
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」標的型攻撃メール訓練機能
ISMS/ISO27001認証取得コンサルティング
出典元
情報セキュリティ教育クラウド「セキュリオ」を提供するLRM、1.8億円の資金調達を実施
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